
育児百科とは、育児に関する知識をまとめている本やサイトの名称です。
これまで育児をしたことがなく、不安だらけな新米のお母さん・お父さんのフォローを目的としており、育児中に問題が起こったときや、気になることを調べるために使われています。
たとえば、赤ちゃんの時期にかかりやすい病気の内容や、その予防法。もしかかってしまったときの病院への連絡法など、緊急事態にも対応できるようになっています。
また、赤ちゃん特有の現象(ゲップなど)についても解説しており、ちょっとした動作も気にかかってナーバスになりがちな親の寄りどころにもなっています。
もちろん、赤ちゃんのころだけでなく、幼稚園時のころに起こりやすい問題や病気、就学前に受けておきたい予防接種や手続きなどについても述べています。
友達ママにみんながあげていく素敵な本
どの育児書より参考になった、愛というか、哲学に満ちた本
「周りがどうこうじゃない、自分を信じて自分の子どもをみよう」と思えます
それは、日々いろいろな試行錯誤をしていて、わからないから、回りの意見に振り回されやすくて、悩みやすい環境の中で子育てをしている、たくさんのお母さんが求めていること。「子どもを見る視点」だと思います。たとえば、どんなに学歴があっても、どんなに自分が頭が良くても、お母さんになったら、みんな悩みます。そんなときに、松田道雄さんの本を読むと、本当に楽になる。離乳食一つとっても、「子どもをほっておいて3時間かけて作るくらいなら、購入した物を利用してでも、外に連れ出したり、子どもと接するほうがいい(完全引用ではありませんが)」とか、そういうこと一つで、目が覚めるお母さんはたくさんいます。
多くの育児書にあるような、「こうでなければならない」という脅しも不安をあおることもない、子どもと向き合う気持ちを持てるとても素敵な本。
友達のママにあげると、そのママも友達にあげていく、素敵な本です
本当にお世話になっています
初めての出産で、他にも育児書のたぐいは買ったり、もらったりしましたが、私はこれを一番使っています!出産から、数週間単位〜一か月からは一月単位で、詳しくその月の赤ちゃんに関することが載っています。
「赤ちゃんが月齢一か月の時は一か月の項目だけ見て、あとは忘れてもよい。」
「赤ちゃんがよく乳を飲み、笑顔をみせていればたいていの事は大丈夫」
といったスタンスで、乳幼児におこりうる事柄を、親が心配しすぎないように書かれてある良心的な本だと思います。
本当に心配しなければいけない事もしっかりと書かれてあり、何か不安のあるときは、必ずこの本をひらいています。
内容の濃さもさることながら、私は暇なとき、先の月齢のページをめくって、来月はこんな事ができるようになるのか〜などと密かに楽しんでいます。
文庫になって今までのレビューが削られて悲しい
文庫になって、大型本でたくさんの人が絶賛して書かれていた
今までのレビューが削られて悲しいです。(私も当時、力をいれて書いていました)
絶版になってしまったようですが、是非そちらの方のレビューを見に行かれると、
この本がどんなにすばらしい本だかわかりますよ。
今時の売れ筋を狙うような育児書とは内容が違います。
こんな育児書の名作はもうでないだろうなぁ…(泣)。
育児書と言えばこれでしょ。
20年以上前の育児中にお世話になった本の文庫サイズです。
私が生まれたチョイあとに初版が出てますが、育児の基本は
今も昔も変わりませんから、十分役立つこと請け合いです。
小児科医としての専門知識を織り交ぜつつ、毎日の育児の事で
注意して見るべき点を教えてくれた良本です。
来年友人がママになるので、この本をプレゼントしようと思っていますが、
ホント言うと昔持っていた大型サイズを探していたんです。
絶版らしいですね、残念です。
大型本には子供のかかりやすい病気を詳しく解説してる章があるのですが、
実際の子育て中、息子に霰粒腫(瞼のところにできるものもらいのようなできもの)
ができた時、この本のおかげで知識を得ることができました。
(この時は他の育児書も家庭の医学も役に立たず、今のようにネットなんて皆無な頃です)
眼科医での処置も書かれていましたので、結果として切開を受けましたが、慌てずに
済んだのはこの本のおかげです。
ですから、大型本が手に入る方はそちらをお勧めいたします。
私を育てた育児書を、今は私が
初めての子供ができ、困惑する日々を支えてくれている育児書です。
私の母が、私を育てるために使用した育児書でもあります。
時代を越えて継承していってほしい、たくさんの思いやりがたっぷり詰まっています。
随分と昔の育児書ですから、現在とは医学知識や考え方が異なる部分も多々あります。
けれど、もっともっとずっと大切なことを、教えてくれます。
母親としての自信、子育てへの安心感。
子育て中の方に、是非とも読んで欲しいと思います。
月齢別に、赤ちゃんに起こりうる様々なことが事細かに書かれており、さらには索引もついているので大変便利です。
どの育児書よりも参考になりました。